じぶんち。

by tdoi

マッド・チャイナマン

ディック・リー『マッド・チャイナマン』
Dick Lee/The Mad Chinaman/1989

サンディー・ラム&ディック・リー『ラヴァーズ・ティアーズ』
Dick Lee/Lover's Tears/1990

20100127_01

  1. 2010/01/27(水) 08:53:27|
  2. 栄養になった楽曲
  3. | コメント:1
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コメント

No title

ディック・リー/マッド・チャイナマン(1990・シンガポール)

このジャケット、そしてライブの衣装、確かに腰が引けちゃいます。
彼は自分をあえて『バナナ』と、言ってしまう。黄色い皮を被った白人という意味で。

こういうことはないだろうか。ライブ・映画・スポーツなどで、欧米人が出た後に日本人が出てくると、やたら貧相に見えて、まるで猿のようだと感じることがある。でも、その猿は私たちなのだと、なかなか理解することができない。。
彼はその居心地の悪さって何だろう?という思いをこのアルバムに込めて、見事な音楽を演出してしまった。(ここらへんは、調べれば文献は山のようにあると思います)

そういうわけで、無人島に持っていくレコードを1枚選べと言われれば、これ。これ1枚あれば世界一周の船旅の気分を味わえるんだから。
そういえば、スクーターだったかのCMの曲も入ってますね。

このアルバムのあと、久保田麻琴のプロデュースで「エイジア・メイジア」、「オリエンタリズム」の3部作がベストになるかと。
あと、宮本亜門のミュージカル「香港ラプソディ」のインストのミニ・アルバムがあれば、もう夢心地。アジア人の琴線にちょこっと触れる何かを持っているんでしょうね。

あっ、Ama得で中古で1円だって。発売当初大絶賛されたことを知らないと、このジャケじゃ買わないよね。たしかに。
  1. 2010/01/28(木) 14:02:49 |
  2. URL |
  3. tdoi #79D/WHSg
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